おはようございます。
西新のパーソナルジムFitness Support arcs(アークス)代表の内田です。
連日厳しい暑さが続いていますね。
8月に入り、「夏のイベントに向けて急いで身体を変えたい!」「夏のうちに痩せたい!」と気合を入れている方も多いのではないでしょうか。
ですが、実はトレーナーの視点からお伝えすると、夏場の「極端なダイエット」はおすすめできません。
今回は、なぜ夏に体重を落とすダイエットが危険なのか、そしてこの時期に本当に取り組むべき「シェイプアップ」について解説します。
多くの方がこの2つを同じ意味で使いがちですが、目的とアプローチが大きく異なります。
体重計の数字を減らすことが必ずしも「きれいな体型」につながるわけではありません。特に夏場においては、この違いを理解しておくことが非常に重要になります。
夏場に無理な食事制限を行って体重を減らそうとすると、以下のようなリスクが一気に跳ね上がります。
暑さや発汗によって、ただでさえ体力が削られやすい時期です。ここで食事量を減らしてしまうと、食事から摂取できる水分や塩分・ミネラルが不足し、熱中症や隠れ脱水を引き起こしやすくなります。
栄養不足の状態で冷房と外気温の差に晒されると、自律神経のバランスが崩れます。東洋医学の観点からも、「夏のエネルギー(気・血)不足は、秋口の猛烈なだるさ・肌荒れ・免疫低下(いわゆる秋バテ)」に直結すると考えられています。
栄養が足りない状態で運動や制限を行うと、脂肪だけでなく筋肉まで落ちてしまいます。その結果、「体重は減ったけれど、ハリのないボディラインになってしまった…」という残念な結果になりかねません。
「じゃあ夏は何もできないの?」と思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません!
夏場は「数字を減らすダイエット」をお休みし、「見た目を変えるシェイプアップ」にシフトしましょう。
体重計の数値だけに振り回されるのはもう終わりにして、しっかり食べて元気に動く。これが、バテずに健康美を手に入れる一番の近道です。

「自分の体の状態に合わせた正しい食事バランスが分からない」 「自己流の運動で体を壊さないか心配」
そう感じた方は、ぜひ一度アークスにご相談ください。お一人おひとりのライフスタイルや体質に合わせて、無理なく引き締めるパーソナルトレーニングと食事のアドバイスをご提案いたします。
この夏は、正しく食べて元気に引き締めていきましょう!